通話メモ機能でこれまでの非効率を効率化

Point 01

通話履歴を
カテゴリー分けできる

GoodLineではあらかじめ「折返し」や「クレーム」「要確認」などのよくある着信内容を
カテゴリーとテンプレートで作成しておき、カテゴリー別に通話履歴に対してメモを登録する事が可能です。
そして残したメモのカテゴリーで通話履歴を絞り込んだりメモ内容の文言から必要な履歴を検索することもできます。

Point 02

折返し連絡を
メール通知

着信を受けた際に担当者が不在で転送できなかった場合、これまでのように
代わりに伝言をあずかり、折返し連絡の希望を伝えるのに電話連絡やメール連絡、
付箋をPCに貼るなどの必要はなく、「折返し」や「伝言」カテゴリーで登録した通話メモを
ユーザーを選択してそのままボタンひとつでメール通知できます。
もちろんメールを受け取ったユーザーはメモ確認だけでなく通話内容も録音から確認でき
これまで時間を要していた折返し時の伝言作業が効率化されます。

Point 03

クラウド電話帳に
時系列で表示される

通話メモはクラウド電話帳に登録済の顧客の場合、
クラウド電話帳の顧客ページに通話履歴と共に応対履歴として時系列で表示されます。
その為、顧客との応対内容が可視化でき「誰が」「いつ」「どのような内容の応対」を行ったか
ひと目でわかるようになります。